約 3,584,065 件
https://w.atwiki.jp/takekino/pages/207.html
月光ほろほろ こんばんは。小笠原ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。 芝村 記事どうぞ 月光ほろほろ はい 月光ほろほろ 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ たけきの藩国 【実施予定日時】6/18 22:00~23:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 BL:藩国非滞在:消費マイル10 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】 26-00500-01:月光ほろほろ たけきの藩国:入学済:消費マイル43 芝村 イベントは? 月光ほろほろ はい。二人きり出会うのはまだ2回目なので、もっと話したいと思います。 芝村 はい。2分まってね 月光ほろほろ お願いいたします。 /*/ 芝村 波の音が聞こえる 芝村 ここは夏の園だ。 芝村 人がいないね。時期が時期だけに当然かも 月光ほろほろ r:きょろきょろします BL:「こんにちワです!」 月光ほろほろ 「あー!ヨーコさん!こんにちは。もの凄く逢いたかった!」 芝村 ヨーコは嬉しそうに笑った。麦藁帽子で顔隠した。 月光ほろほろ Q どのくらいの気温でしょうか? 芝村 A:40度近くだね 月光ほろほろ 「隠さないでよ。その、もっとよく顔を見たいんだ」 ヨーコ:「恥ずかしいでス」 芝村 ヨーコはちらっと貴方を見て笑った 月光ほろほろ 「うぅ。恥ずかしがりやサンめ。俺も照れてる。どきどきして汗かいてる」 月光ほろほろ r:手のひらを見せます 月光ほろほろ Q ヨーコさんの服装をお聞きしてもいいでしょうか? 芝村 Tシャツに巻きスカートだ。 ヨーコ:「え、ええと。どこか行きますデス」 月光ほろほろ 「そうだね。日射病も怖いし。どこ行こうか?砂浜で遊んでもいいし、海に入るのも素敵だよね。ヨーコさんは行きたいところとかある?」 芝村 ヨーコはおずおずと、なにかささやいた 月光ほろほろ r:耳を差し出します 月光ほろほろ 「ん、何?もっとよく聞きたい」 芝村 ハイビスカス園だって 月光ほろほろ 「いいね!行こう行こう。南国の花、見るのも素敵だね」 月光ほろほろ 「手、つないでも良い?」 月光ほろほろ 「その、はぐれたら困るし」 月光ほろほろ r:真っ赤です 芝村 ヨーコは手を出した。 芝村 手を繋いで歩いてる。 芝村 ヨーコは顔を隠したままだ 月光ほろほろ 「ふふ。もっとよく見せてよ」 月光ほろほろ r:でも強引に見るのはよくないなぁ、どうしようと少し考えながら歩きます 芝村 ヨーコは目だけだしてる 月光ほろほろ 「黒い瞳…綺麗だ」 芝村 ヨーコは目も隠した。髪が広がるくらい恥ずかしがってる 月光ほろほろ 「あーごめん。つい思ってることそのまま言っちゃった」 月光ほろほろ 「でも、君の顔も好きなんだ。逢えない時間に強く思い出せるように、逢っている時は顔を見せてほしいな」 月光ほろほろ 「あ、もちろんヨーコさんの好きでいいんだけど」 芝村 ヨーコは顔をそっと見せた。 ヨーコ:「ダメです・・・あまり美人じゃないデス」 月光ほろほろ 「そんなこと無いよ!もの凄く美人だよ!」 月光ほろほろ r:即答します 芝村 ヨーコは恥ずかしくてまた顔を隠した。 芝村 ハイビスカス園についた。 芝村 たくさん夏の花がさいている。 芝村 ハイビスカスは大きいね 月光ほろほろ 「綺麗だねぇー。けっこうおっきいんだね。子供の頃見た以来だ」 芝村 3わんわんで花をもらえるよ 月光ほろほろ Q すみません。自分は手持ちありますか? 芝村 A:あるよ。 月光ほろほろ r:花をもらいます 芝村 貰った。 芝村 大きな綺麗な花だ。 ヨーコ:「わぁ」 月光ほろほろ 「綺麗だねぇ」 月光ほろほろ 「ヨーコさんに、プレゼントする」 月光ほろほろ 「貰ってくれる?」 芝村 ヨーコはうなずいた。 芝村 帽子を貴方に渡した。 芝村 髪に飾ってうつむいた。 芝村 恥ずかしがってる。 芝村 胸が上下するくらい。どきどきしてる。 月光ほろほろ 「似合う。とてもよく似合うよ」 月光ほろほろ 「俺にとっては君が花だ」 ヨーコ:「嘘でも嬉しいデス・・・」 芝村 ヨーコは照れている 月光ほろほろ 「嘘じゃないよ。本当だよ。あー今なら昔の戯曲の主人公の気持ちが分かる。俺の胸を開いて見せてあげたいくらい」 ヨーコ:「・・・・」 芝村 ヨーコ、ついに言葉なくした。小さくなってる。 月光ほろほろ 「でも、ヨーコさんに逢うと、いつもよりも自分の気持ちを全部出してしまうね」 月光ほろほろ 「あぁ、小さくならないで」 月光ほろほろ r:帽子を落とさないように脇に挟んで、手を握ります 芝村 ヨーコはおずおずと貴方を見てる 月光ほろほろ r:笑顔で返します。目を。見つめます 芝村 ヨーコは貴方を瞳に映している 月光ほろほろ r:見つめます。この想いが真っ直ぐに届くことを願いながら 芝村 ヨーコは何を間違ったか目をつぶった 月光ほろほろ #まじすか!! 芝村 ヨーコは目をあけた。 芝村 ヨーコは目をそらした。なきそう 芝村 走っていった。 月光ほろほろ r:追いかけます /*/ 芝村 おいつけなかった・・・・ 芝村 はい。お疲れ様でした 月光ほろほろ ぎあぁー 月光ほろほろ はい。ありがとうございます 月光ほろほろ 俺の馬鹿!!!ぎやぁあぁぁあああ!! 月光ほろほろ (すみません動揺しています 芝村 まあ、なんだ。ヨーコもぬけてるなあ(笑) 芝村 あれはあれで一杯一杯か 月光ほろほろ うぅ、いえ、ヨーコさんは悪くないのです 月光ほろほろ はい。自分も一杯一杯でした 芝村 ははは 月光ほろほろ 女の子に恥をかかせるとは!! 芝村 えー。 芝村 まあ、次逢えるといいね 月光ほろほろ うぅ…はい。真摯に頑張りたいと思います 芝村 では解散しましょう 芝村 秘宝館には1、1で依頼出来ます。 月光ほろほろ 評価値に変動はありましたか? 芝村 評価変動はなしでした 芝村 ではー 月光ほろほろ はい>秘宝館 月光ほろほろ はい。ありがとうございました 月光ほろほろ日々是吉日へ 秘宝館 橘さんイラスト 秘宝館 ちひろさんSS
https://w.atwiki.jp/fandc/pages/374.html
これは俺の女だ SPELL/My Turn/キャラクターにセット 【コスト】全全全 セットされた「女性」キャラクター1体のコントロール権を得る。 その「女性」キャラクターの状態はそのまま維持される。 維持費:1エネルギー(あなたのエンドフェイズ中に維持費を支払う。支払わない場合は、このカードをクラッシュする) 対象が女性限定ながら、維持さえ出来れば半永久的に奪ってしまうため非常に強力。 1:1交換の除去に近くはあるが場のアドバンテージは1:2交換のため、維持にかかるエネルギーとその後の展開さえ考慮しておけば十分に使う価値がある。 登場したてのベーシック期は火単が全てを制圧しておりそれほど使い道がなかったが、1stで《大庭 純》《榊 亜美》と奪い甲斐のある対象がが登場したことで見直され、 2nd以降は台頭しはじめた水デッキが、エネルギー制限をかけつつ潜り抜けてきたキャラクターをこれ見よがしに奪ったり、捨て札に行っても《エオーテ》の登場軽減要素になる、そもそも《大庭 純》の能力で落ちるのも美味しい等で採用された。 3rd参戦からは《シャロン・エステル》対策としてミラーマッチ用によく使われるようになった。 効果は永続に発生するため《斉藤 倫子》にも効果のある珍しいスペル。 ただし、「セット」する必要があるため《琴乃宮 雪》には無力であるのが惜しい。 《龍の巫女の力》等で後からの対処をされてしまう事も一応弱点と言える。 FAQ Q:状態はそのまま維持される、とはどういうことですか? A:ダメージを受けていたり、タップしていたとしてもそのままということです。 Q:セットされていた《これは俺の女だ》がクラッシュした場合、コントロール権はどうなりますか? A:オーナー側へ戻ることになります。 ベーシック-アンコモン
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/2377.html
意識と共に、身体の感覚もはっきりとしてきた。 青年アオはいつの間にか仰向けになって眠っていた。 身体に何か暖かい布団がかかっていて、なんだか心地よい。自分はベッドで寝かされているのだ。 何故こんなところで眠っているのか思い出せない。 そのまま、しばらくの間考えた。 どうしてこんな状態になっているのか、どのような経緯で現在に至ったのか…。 記憶から欠落しかかっていた今までの記憶を辿る。 浅花ちゃん…… 彼女の笑顔が浮かんだ。 二人の帰り道、歪んだ景色も目の前を巡った。 全て、思い出したぞ…。 あの奇妙の本に、俺たちは飲み込まれたんだ。 心の中でそう呟き、ゆっくりと目を開ける。薄らと目の前に広がる空間が見えるようになっていく。 高い天井が初めに視界に入ってきて、あまりにも高すぎて…日ごろよく起床するのと大きく違っていて、なんだか気持の悪い感じがした。 半身を起こして気づいた。ここは何所かの城だ。それも、かなりのものだ。 辺りを見渡せば高価そうな小物が並んだ大きな棚、書きかけの日記らしき物が放置されている大きなガラス製のテーブル。 部屋の出入り口だと思われる大きな両開き戸は、家にある物とは桁外れだった。 常識では見られない部屋中のあらゆる物に圧倒されるも、窓の外に映る鮮明な景色を見てやっと落ち着く事が出来た感じがした。 その景色にしばらく見惚れていると、小鳥たちのさえずりと共に部屋の外で女性と老人らしき二人組が会話している声が聞こえた。 あの大きな両開き戸はガチャンと音を立て、その二人組が姿をあらわにした。 ???「あら、御目覚めになさいましたか?」 優しくもゆったりとした口調で笑顔を見せてくれた女性は桃色のドレスを纏っていた。 ブロンド(金髪)のロングヘアーで、頭の上に純金の王冠を被っている。 ????「おお、目覚めたか若僧よ。」 その隣に立っている二等身位の老人はキノコのような外見をしていて、茶色の服を着ている。 あれ?この二人…見た事あるぞ。 アオ「あの…。」 ???→ピーチ「あ、どうぞお気にせず。私はこのキノコ王国の王女、ピーチと申します。」 ????→キノじい「ワシは姫の側近、キノじいと呼んでくれ。」 アオ「ぁ…はぁ……。」 やはり思っていた通り、彼女たちだ。 キノコ王国の王女で、いつもはクッパという大魔王にさらわれてはマリオに助けられるお姫様だ。 けどとなりのキノじいについてはあまり詳しくない…。 ピーチ「お身体の方は大丈夫ですか?何処か、痛むところなどは…。」 アオ「え?あ、いえ……特に、大丈夫です。」(苦笑) キノじい「ふむ……しかし若僧よ、何故(なにゆえ)城の庭に倒れこんでいたのだ?」 アオ「は…?」 ピーチ「…もしかして、何も覚えていないのですか?」 アオ「あの……ちょっと、詳しく教えていただけませんか?」 どうにも俺はあの光に包まれた後、このピーチ城の庭でうつ伏せに倒れ込んでいたらしい。 体中に傷はなく、打撲した形跡もなく…発見者の城内の兵士はそこにも驚いていたんだとか。 もしや…俺たちはあの本に吸い込まれて、ここで気を失っていたというのか。 なら、浅花ちゃんは?彼女はどこにいるんだ…? キノじい「じゃあ、お前さんはここで気を失っている事はみな…覚えていなかったのか?」 アオ「ええ、て言うか……それよりも…」 ピーチ「……?」 アオ「庭に、もう一人…いませんでしたか?その……女の子が。」 ピーチ「いえ、駆けつけてきた兵たちが言うには、貴方しかいなかったそうです。」 アオ「そう…ですか……。」 ピーチ「……もしよろしければ、お話してくれませんか?朝食を用意しておりますので…食堂でゆっくりお食事しながらで構いませんので。」 アオ「え、いいんですか!?ありがとうございます!!」 アオの目に輝きが戻った。 俺は、運よく助かったのか…? けど、浅花ちゃんの方はどうなんだ。今頃何処にいるんだろう。 一番心配でたまらないが…深く考えていても仕方がなかったので、俺はベッドから降りて彼女たちについて行った。 その頃、ここは色泉付近 照りつける太陽の日差しで輝きを増した泉は、眩しくも美しかった。 世界にはこんな名スポットがあったのかと、青年キルビスは両手を腰に当ててその絶景に圧倒されていた。 しばらくぼーっと眺めていると、先程まで後ろの木陰で眠っていた少女、アキラが目を覚ました。 キルビス「アキラ…起きたか?」 目覚めに気づいたキルビスは彼女の元に駆け寄る。 アキラ「……あれ…兄さん。…ここは…?」 キルビス「分からない…だが、俺たちはどうやら違う時代へ飛ばされたみたいだ。」 アキラ「え…どうして、そんな事が…?」 アキラは目を擦りながら言う。 キルビス「あれを見ろ。」 キルビスは色泉から少し離れたある古い建物を指す。 2010年の12月上旬、宇宙(そら)から突如降ってきた隕石により崩壊したはずの、あの寄宿舎だった。 アキラ「あれ、寄宿舎…!?何で…確かあそこは、隕石で崩壊したって既にニュースでも流れた…。」 キルビス「ああ、だから俺たちは違う時代へ飛ばされたんだ。まだ寄宿舎のあった時代に……恐らくあの本によってな。」 キルビスの脳内でここまでの経路がフラッシュバックされた。 星がいつも以上に綺麗に見えたあの夜、彼らはいつも通り家で、いつも通りの生活を過ごしていた。 ただアンドロイドたちにはバーゲンの時間帯を見計らって買い物に出かけさせていたので、その時家にはキルビスとアキラの二人しかいなかった。 二人はアンドロイドたちの帰りを待つ為にリビングでテレビを見ていたが… ピンポーン♪ 突然チャイムが鳴った。 キルビス「あれ…?」 アキラ「兄さん、みんなもう帰ってきたみたいだよ?」 キルビス「いや馬鹿な、あいつら…さっき出ていったばかりだぞ?」(汗) アキラ「ぁ…確かに、じゃあ誰だろう?」 ピンポーン♪ もう一度チャイムが鳴った。 キルビス「あー、はいはーい!今出ますよ―!!」 頭を掻きながら玄関のを戸を開けると…そこには誰もいなかった。 不思議に思って外へ出て見渡そうとすると、足に何かが突っかかった。…足元には分厚い本が置き去りにされていた。 キルビス「何だこれ…?俺ん家宛てか?」 アキラ「兄さーん、誰だったの?」 リビングからやって来たアキラは玄関へ向かう。 キルビス「いや、それが開けたらもういなくなってしまって…代わりにこんなのが。」 アキラ「え…何これ?すっごく分厚いね。」 キルビス「………とりあえず、部屋に戻るか。」 戸を閉めてリビングへ戻り、テーブルの上にその本を置き、一枚ずつページをめくってみた。 アキラ「何これ、殆ど…いや、全部真っ白じゃん!」 キルビス「何じゃこりゃあ!?」 めくってもめくっても白いページがこんにちは。 最後のページまで根気よくめくってみても、結局一文字や絵なども描かれていなかった。 アキラ「なんだか気味の悪い…。」 キルビス「だな、けど…一体誰が…?」 そう思った時、突然本は激しい光を放った。 その後の事はよく覚えていないが、気がつくと彼らは色泉付近で気を失っていたのだ。 アキラ「あの本のせいだったのね。通りで気味悪いと思った。」 キルビス「ここがいつの時代の世界なのかまだ分からない。ちょうどいい、あそこにでも聞きつけてみるか?」 キルビスはもう一度寄宿舎を指すと、アキラは「うん!」と頷いた。 【星空の落とし物】or【戻る】or【知られざる時】へ ≪キャラクター紹介≫ ピーチ姫 一人称:私 キノコ王国のお姫様。 毎度クッパにさらわれてはマリオに助けられる。 キノじい 一人称:ワシ ピーチ姫の側近のうち、最高位のキノコ族の老人。 キルビス 一人称:俺 本名、桐岡 幸一郎。義父であるヴァナダ吉岡の息子であり、英雄の一人。 家に届けられた不思議な本に過去の世界へ飛ばされてしまう。 アキラ 一人称:私 本名、桐岡 明(きりおか あきら)。キルビスの妹で、つい最近右目の傷跡がほぼ完治した為眼帯を外している。 キルビスと同じく、不思議な本により過去の世界へ飛ばされてしまう。
https://w.atwiki.jp/crossboard/pages/14.html
こちらはとある二つの盤上交差 @ まとめウィキ でございます。 管理者は参加者の一人・レアと申すものです。 独りでは管理しきれないところもあるやもしれませんが努力します。 ※関係まとめのテンプレは暁さんに作成していただきました! ありがとうございます 略称やなんか。 長月さん→長月 コトナさん 亜白夜さん→亜白夜 玲栖さん あさぎりさん→あさぎり羅一さん うぐさん→Uguさん ご案内 トップページ :最初に表示されるページです ここは何?:このページです とあるwikiの練習場:wikiの練習場です 自由にあらぶってください:皆さんのキャラをあらぶらせちゃってください キャラクター一覧:キャラクターをまとめています イベント一覧:イベントをまとめています 小説一覧:一番のメインです。要確認 用語集:ふざけているのがほとんどです 誰得おまけ:まさにだれ得 本編スレ:物語はここからはじまった 運営スレ:スレ主は長月さんです。キャラまとめなんかはここを見ちゃって チャット:ほぼ雑談ですがたまに会議っぽいことをしてます 禁書wiki(参考リンク):お世話になってます
https://w.atwiki.jp/yukihuruhakoniwa/pages/53.html
クリッター メタモルポット 絶対服従魔人 絶対服従魔人 絶対服従魔人 深淵の暗殺者 黄泉ガエル ダンディライオン スナイプストーカー ネクロ・ガードナー E-HERO ヘル・ゲイナー ファイヤー・トルーパー ライトロード・ハンター ライコウ ライトロード・ハンター ライコウ ライトロード・ハンター ライコウ ゾンビキャリア クイック・シンクロン クイック・シンクロン クイック・シンクロン レベル・スティーラー レベル・スティーラー ブラック・ホール 死者蘇生 手札抹殺 ハリケーン サイクロン サイクロン 浅すぎた墓穴 浅すぎた墓穴 浅すぎた墓穴 冥界流傀儡術 太陽の書 太陽の書 モンスターゲート おろかな埋葬 鳳凰神の羽根 鳳凰神の羽根 鳳凰神の羽根 闇の誘惑 ワン・フォー・ワン 光の援軍 狡猾な落とし穴 EX ドリルとかそこら辺を適当に 製作者 リラ
https://w.atwiki.jp/moonhorohoro/pages/15.html
月光ほろほろ こんばんは。小笠原ゲームに参りました。宜しくお願いいたします。 芝村 記事どうぞ 月光ほろほろ はい 月光ほろほろ 【予約者の名前】26-00500-01:月光ほろほろ たけきの藩国 【実施予定日時】6/18 22:00~23:00 【ゲームの種別】生活ゲーム 【ゲーム時間:消費マイル】 1時間:20マイル×1時間 【予約の有無】予約 有り(10マイル) 【召喚ACE】 BL:藩国非滞在:消費マイル10 【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人 【合計消費マイル】計43マイル 【参加者:負担するマイル】 26-00500-01:月光ほろほろ たけきの藩国:入学済:消費マイル43 芝村 イベントは? 月光ほろほろ はい。二人きり出会うのはまだ2回目なので、もっと話したいと思います。 芝村 はい。2分まってね 月光ほろほろ お願いいたします。 /*/ 芝村 波の音が聞こえる 芝村 ここは夏の園だ。 芝村 人がいないね。時期が時期だけに当然かも 月光ほろほろ r:きょろきょろします BL:「こんにちワです!」 月光ほろほろ 「あー!ヨーコさん!こんにちは。もの凄く逢いたかった!」 芝村 ヨーコは嬉しそうに笑った。麦藁帽子で顔隠した。 月光ほろほろ Q どのくらいの気温でしょうか? 芝村 A:40度近くだね 月光ほろほろ 「隠さないでよ。その、もっとよく顔を見たいんだ」 ヨーコ:「恥ずかしいでス」 芝村 ヨーコはちらっと貴方を見て笑った 月光ほろほろ 「うぅ。恥ずかしがりやサンめ。俺も照れてる。どきどきして汗かいてる」 月光ほろほろ r:手のひらを見せます 月光ほろほろ Q ヨーコさんの服装をお聞きしてもいいでしょうか? 芝村 Tシャツに巻きスカートだ。 ヨーコ:「え、ええと。どこか行きますデス」 月光ほろほろ 「そうだね。日射病も怖いし。どこ行こうか?砂浜で遊んでもいいし、海に入るのも素敵だよね。ヨーコさんは行きたいところとかある?」 芝村 ヨーコはおずおずと、なにかささやいた 月光ほろほろ r:耳を差し出します 月光ほろほろ 「ん、何?もっとよく聞きたい」 芝村 ハイビスカス園だって 月光ほろほろ 「いいね!行こう行こう。南国の花、見るのも素敵だね」 月光ほろほろ 「手、つないでも良い?」 月光ほろほろ 「その、はぐれたら困るし」 月光ほろほろ r:真っ赤です 芝村 ヨーコは手を出した。 芝村 手を繋いで歩いてる。 芝村 ヨーコは顔を隠したままだ 月光ほろほろ 「ふふ。もっとよく見せてよ」 月光ほろほろ r:でも強引に見るのはよくないなぁ、どうしようと少し考えながら歩きます 芝村 ヨーコは目だけだしてる 月光ほろほろ 「黒い瞳…綺麗だ」 芝村 ヨーコは目も隠した。髪が広がるくらい恥ずかしがってる 月光ほろほろ 「あーごめん。つい思ってることそのまま言っちゃった」 月光ほろほろ 「でも、君の顔も好きなんだ。逢えない時間に強く思い出せるように、逢っている時は顔を見せてほしいな」 月光ほろほろ 「あ、もちろんヨーコさんの好きでいいんだけど」 芝村 ヨーコは顔をそっと見せた。 ヨーコ:「ダメです・・・あまり美人じゃないデス」 月光ほろほろ 「そんなこと無いよ!もの凄く美人だよ!」 月光ほろほろ r:即答します 芝村 ヨーコは恥ずかしくてまた顔を隠した。 芝村 ハイビスカス園についた。 芝村 たくさん夏の花がさいている。 芝村 ハイビスカスは大きいね 月光ほろほろ 「綺麗だねぇー。けっこうおっきいんだね。子供の頃見た以来だ」 芝村 3わんわんで花をもらえるよ 月光ほろほろ Q すみません。自分は手持ちありますか? 芝村 A:あるよ。 月光ほろほろ r:花をもらいます 芝村 貰った。 芝村 大きな綺麗な花だ。 ヨーコ:「わぁ」 月光ほろほろ 「綺麗だねぇ」 月光ほろほろ 「ヨーコさんに、プレゼントする」 月光ほろほろ 「貰ってくれる?」 芝村 ヨーコはうなずいた。 芝村 帽子を貴方に渡した。 芝村 髪に飾ってうつむいた。 芝村 恥ずかしがってる。 芝村 胸が上下するくらい。どきどきしてる。 月光ほろほろ 「似合う。とてもよく似合うよ」 月光ほろほろ 「俺にとっては君が花だ」 ヨーコ:「嘘でも嬉しいデス・・・」 芝村 ヨーコは照れている 月光ほろほろ 「嘘じゃないよ。本当だよ。あー今なら昔の戯曲の主人公の気持ちが分かる。俺の胸を開いて見せてあげたいくらい」 ヨーコ:「・・・・」 芝村 ヨーコ、ついに言葉なくした。小さくなってる。 月光ほろほろ 「でも、ヨーコさんに逢うと、いつもよりも自分の気持ちを全部出してしまうね」 月光ほろほろ 「あぁ、小さくならないで」 月光ほろほろ r:帽子を落とさないように脇に挟んで、手を握ります 芝村 ヨーコはおずおずと貴方を見てる 月光ほろほろ r:笑顔で返します。目を。見つめます 芝村 ヨーコは貴方を瞳に映している 月光ほろほろ r:見つめます。この想いが真っ直ぐに届くことを願いながら 芝村 ヨーコは何を間違ったか目をつぶった 月光ほろほろ #まじすか!! 芝村 ヨーコは目をあけた。 芝村 ヨーコは目をそらした。なきそう 芝村 走っていった。 月光ほろほろ r:追いかけます /*/ 芝村 おいつけなかった・・・・ 芝村 はい。お疲れ様でした 月光ほろほろ ぎあぁー 月光ほろほろ はい。ありがとうございます 月光ほろほろ 俺の馬鹿!!!ぎやぁあぁぁあああ!! 月光ほろほろ (すみません動揺しています 芝村 まあ、なんだ。ヨーコもぬけてるなあ(笑) 芝村 あれはあれで一杯一杯か 月光ほろほろ うぅ、いえ、ヨーコさんは悪くないのです 月光ほろほろ はい。自分も一杯一杯でした 芝村 ははは 月光ほろほろ 女の子に恥をかかせるとは!! 芝村 えー。 芝村 まあ、次逢えるといいね 月光ほろほろ うぅ…はい。真摯に頑張りたいと思います 芝村 では解散しましょう 芝村 秘宝館には1、1で依頼出来ます。 月光ほろほろ 評価値に変動はありましたか? 芝村 評価変動はなしでした 芝村 ではー 月光ほろほろ はい>秘宝館 月光ほろほろ はい。ありがとうございました 月光ほろほろ日々是吉日へ 秘宝館 橘さんイラスト 秘宝館 ちひろさんSS
https://w.atwiki.jp/sixyousetukawiki/pages/18.html
私の名前は鹿島 雪 わたしはいつのまにここにいた まわりにはおはなばたけ すすむと、川がある わたしはここがどこかはしらない きがついたら、わたしのくびにへんなあかいせんがあった わたしは、じぶんのなまえをわすれた ここはいったいどこ わたしはいったいだれなの わたしはそらをとんでいる わたしは、したにいった、わたしのいえにいった ねているわたしをみて、おかあさんやみんながないている どうしてだろう なまえもおもいだせない ねているわたしにもくびに赤い線みたいなのがあった おもいだした 私はしんだんだ そしてあそこは あそこは さっきわたしがいた あそこはいったい ここはどこ? 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suiginto/pages/29.html
水銀燈は俺の嫁 http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1185641784/ 1~
https://w.atwiki.jp/vipyakyu/pages/552.html
The Pitifulist Prodigyみなみは俺の嫁 ■選手DATA 項目 回答 称号 君臨する列聖の痛い子 年齢 21歳 性別 男 身長 177cm 体重 64kg 血液型 O型 地域 東京 職業 みなみけグループCEO 野球暦 なし 守備位置 投手 投打 右投両打 特徴 気持ち悪いファストボール 嫁 岩崎みなみ 好きな女性のタイプ 素直クール 宗教 ひんぬー教 持病 釘宮病(末期) こなた症候群(末期) 厨二病(軽度) 分離症(腰痛) ご近所さん 泉こなた 朱里 蒼星石 六道聖 敷島クルル 川末晶 わっち様 座右の銘 はわわ・・・ご主人さま、敵が来ちゃいました! ■選手解説 みなみは俺の嫁(みなみはおれのよめ、1987年8月8日-)は群馬県出身のアマチュア野球選手、バスケットボール選手、大学生ニート。 来歴・人物 小学校5年のときに始めたバスケットボールを大学入学後まで継続するも、故障に見舞われ引退を余儀なくされる。 次の活動場所を探していたある日VIPを徘徊していると「野球しようぜ!」とか書いてあるスレを発見、参加表明して現在に至る。 VBSの創立メンバーのひとり。入団当時のコテハンは小島よしおである。 渡辺俊介にあこがれてアンダースローを修得するが、球威が到底実用レベルに達していないため試合で使うことは少ない。 また、打者としては少ない打数ながらもそこそこの打率を残している。全ヒットのうち実に半分以上が内野安打である。 避難所痛い子スレに頻繁に出没する。 VBS内では痛い子の代表格として名を馳せている。 気持ち悪い速球とヘカテーボールが武器。ただし基本的にノーコン。打撃センスは見るも無残。 痛さのあまり最近「都市対抗でようぜ!」などと身の程知らずな発言で物議を醸した。 ダイニングバー、雀荘、学習塾等を展開するみなみけグループのCEO。最近はわわ軍師にコンサルティングを依頼したらしい。 ライバル企業が取り込んだわっち様はみなみけグループからのスパイである。 2008年、VBSパワプロ15支部の指揮を執り、見事チームを日本一に導く。開発陣とのエキシビジョンにも勝利。 2009年も変わらぬ活躍が期待される。 ミート パワー 走力 肩力 守備力 エラー回避 野手特殊能力 G F C C F G 流し打ち 内野安打○ 三振 積極盗塁 球速 コントロール スタミナ 投球フォーム 変化球1 変化球2 投手特殊能力 121km/h G D オーバースロー ヘカテーボール チェンジうp ジャイロボール スロースターター 四球 闘志 ■通算成績 試合 登板 勝 敗 S H 防御率 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 13 12 4 2 0 2 1.81 34.2 44 24 53 3 19 9 試合 打席数 打率 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 打点 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 13 37 .320 25 8 0 1 0 2 6 12 0 2 1 ■最近の試合 日付 対戦相手 場所 結果 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 10/25 練馬の草野球チーム 練馬区 ○6-1 1.0 1 1 0 0 0 0 打席数 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 4 3 2 0 0 0 0 1 0 0 1 日付 対戦相手 場所 結果 投球回 奪三振 被安打 与四死球 暴投 失点 自責点 11/3 ジョリチリチリーズ(VBS) 北野公園 ○4-0 3.0 6 2 4 0 0 0 打席数 打数 安打 二塁打 三塁打 本塁打 三振 四死球 犠打飛 失策 盗塁 3 1 1 0 0 0 0 2 0 0 0
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/3875.html
このページはこちらに移転しました お前は俺の肉便器 作詞/103スレ343 そうやって命乞いしてろよ 誰も助けにゃ来ない 情なんて欠片もないさ この街じゃ全てがFool 今夜からお前は俺の 肉便器 たっぷり可愛がってやるぜ 覚悟しな 人肌に程よく温めたそれは チクワ おもむろに竿を入れる標的 チクワ お前は俺の肉便器 チクワ チクワ チクワ チクワ チクワ!